


お庭にペットのお墓をペット墓石と陶板製作致します。
店舗のご案内 2019.2.19更新 (画像をクリックすると拡大します)
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島根県雲南市大東町畑鵯489

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愛犬に長生きしてもらうには?あなたが知っておくべき6の常識!おっさんの独り言より〜
■お庭にペットの遺骨の埋葬と共にペットのお墓の作り方など掲載していす。
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★ペットの墓石 白御影石 G603タテ型
■ペットの墓石 詳細図面 (画像をクリックすると図面が拡大します) 納骨堂詳細図 5寸骨壷用 3寸骨壷用





出雲石墓石詳細図 白御影石 G603詳細図 出雲石納骨堂と墓石詳細図
●ペットのお墓:(墓石の仕様、寸法は掲載図面と多少異なる事があります ご了解下さい。)
■ペットのお墓 出雲石の納骨堂 出雲石納骨堂に白御影石貼り (画像をクリックすると拡大します)
■納骨堂は骨壷の大きさにより 出雲石で製作致します。 特注で納骨堂の外壁を白御影石貼り仕上げも出来ます
小型犬の場合:3寸骨壷 納骨堂は200mm角 深さ120mm程度 穴120mmがお奨めです。小型犬の場合:4寸骨壷 納骨堂は200mm角 深さ150mm程度 穴150mmがお奨めです。
中型犬の場合:5寸骨壷 納骨堂は220mm角 深さ180mm程度 穴180mmがお奨めです。
大型犬の場合:6寸骨壷 納骨堂は250mm角 深さ200mm程度 穴210mmがお奨めです。
詳しくは:■出雲石と御影石の納骨堂へ 納骨堂のみの販売も致します。
■ペットのお墓 御影石の墓石と納骨堂 特注製作品 (画像をクリックすると拡大します)
背面に墓石プレート(300*300mm)が配置してあります。








■陶板の板面デザイン関連






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■以下はサイン陶板の紹介です
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史跡公園・都市公園:サイン陶板の利用について




サイン陶板の製作へ 敷き陶板へ 案内板・説明陶板へ 石碑 記念碑・名称板へ
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★ペットのお墓に関する大変便利なサイト様です。 ペットのお墓・犬のお墓・猫のお墓など参考にして下さい。



ペットのお墓 供養と納骨
ペットの火葬が終わった後の供養や納骨、お墓について説明されています。
花の水彩タイル 若松倫夫さまのスケッチブックHPへ
墓石.com お墓の基礎知識を紹介されています。
★犬のお墓・猫のお墓・うさぎのお墓・小鳥のお墓・ハムスターなどの使用素材
出雲石灯篭の紹介
参考1)出雲石(学名:来待石) 弊社ペットのお墓・ペット墓石で使用しています。
島根県松江市の玉湯町から宍道町に東西約10km、幅1〜2kmに産出する擬灰質粗粒
砂岩です。今から1400万年前ごろ山陰地方の地殻変動と風化した火山成岩石が堆積して
出来た石です。
300年位前松平直政公がこの石の真価を認め、お止石として藩外移出を禁じ藩内の加工用
とし、廃藩後来待石は石灯ろう、造園にその他建材として現在に至っています。
(昭和51年通産大臣より出雲石灯ろうは伝統的工芸品として指定をうけました)
参考2)
■[きまちいし]は、島根県宍道湖南岸の宍道町来待地区を中心に産出する凝灰質
砂岩で暖かな肌合いを持つ独特な風合いの自然素材です。吸水性に優れ,コケの着き易
さから和風庭園に多く利用されてきました。▼出雲石灯ろうは、出雲石の素材を生かして
建材、サイン、オブジェ等に欠かすことのできない「石の美術品」として高い評価を受けてい
参考3)
陶板の種類
◆タイル・レンガ
■陶磁器質の薄板をタイルと呼んでいます。キッチンでは、ボードに押され気味ですが、
耐久性、環境面、などから見ると、抜群のタイルです。産廃を利用した商品などもあり、
新しい情報から、目が離せない商品群です。
陶磁器の分類
◆磁器質・・・・吸水率1%以下 焼成温度1300℃〜1200℃ 白または有色 弊社のペット墓(ペット墓石で使用しています
素地が気密で硬く、吸水がなく、たたくと清音を発する。耐候性(耐凍害性)、耐久性に優れている。
●磁器質 外装タイル(弊社のサイン陶板として主に使用しています)
凍害を防止するため、吸水質が低いタイル (ペットのお墓、ペットの墓石用陶板として板面に使用)
施工後の剥離を防止するため、足裏は、あり足形状で、高さは、1.5ミリ以上とされています
湿式と乾式があり、湿式は、形状や、肌合いに自然な感じがあり、クラフト感覚が豊か
乾式は、寸法精度が極めて高く、仕上がりも明確でクールな感じ.。
●磁器質 床タイル
床タイルは耐候性や吸水性の低さのほかに、耐摩耗性、耐衝撃性に優れていることが要求れ、
さらに汚れにくく、汚れが落ちやすいことも必要です
最近では、パブリックスペースや商店街のモール、舗道などにも用いられることから滑りにくいと
も要求されます。弊社ペットのお墓・ペット墓石で使用しています。
◆せっ器質・・・・吸水率5%以下 焼成温度1200℃前後 白または有色 弊社のペット墓(ペット墓石で使用しています
素地は硬く、吸水が少ない。耐候性(耐凍害性)、耐久性に優れている。
弊社ペットのお墓・ペット墓石で使用しています。
◆陶器質・・・・吸水率22%以下 焼成温度1000℃以上 ほとんど白
素地は多孔質で吸水が多い。たたくと濁音を発する。
●陶器質 内装タイル
;内装タイルは外装タイルよりも近距離で見られるため、寸法精度の高い、乾式成形の陶器質タイルが、
主流になっています
カラーバリエーションが多く、他建材にはない豊富なデザインがあります
※乾式成形・・・・粉末にした原料を、油圧プレスによりプレス成形する方法で、大量生産に適していて、
乾燥設備が不要で、工程上のよどみも少なく自動化に適している
◆土器質・・・・
●土器質 レンガ
吸水率が高い焼成温度800℃前後 有色素地は多硬質で、かなり多く吸水する
★可愛かった犬のお墓・猫のお墓・うさぎのお墓・小鳥のお墓の埋葬について、、、、

■自宅のお庭にペットのお墓を設置する方法。簡易的なペットのお墓の作り方
ペットの墓:ペットの骨をペット墓石として埋葬する場所は、庭の隅の人が踏まない場所を選んでください。
埋葬する場所の向きは東向きか南向きが良いと思います。
ペットの墓石 最低でも土の被り深さは最低でも30センチは被るように、土を掘ってください。
出雲石の納骨堂に入れての埋葬がお奨めです。
出雲石の納骨堂をご覧下さい。l
■土を埋める時の注意 お庭にペットのお骨を散骨して土を埋める場合は少し盛るような形にして下さい。
平らだと土を埋めた場合、土と土の間に隙間が出来てしまっているので、雨が降ったりして土を埋めた場所が下がってしまいます。
■ペットのお墓:ペット墓石と写真陶板 出来れば弊社 ペットの墓石(写真陶板付き)をご利用頂けると幸いです、、、、、。
ご予算が無い場合は ペットの墓石は表面が平らな石を拾ってきてそこにマジックインキで名前を書いてください。
また野塔婆を立てて墓石の代りにするのも良いでしょう。
■お線香立や花瓶など
わざわざお線香立や花瓶などは要らないと思います。
お線香を立てる時は土に挿してやれば大丈夫です。また花瓶などの仰々しい物はなくて命日などでお花を飾る時だけ一輪挿しを置いて
そこに一輪挿して遣ったら如何でしょうか。
■ペットのお墓の廻りの整備
お墓の周りには毎年花が咲く宿根草か一年草でも毎年種がこぼれてお花が自然に咲いて来るようなお花を植えて綺麗に飾ってやってください。
西洋シャクナゲやツツジは如何でしょうか。5月ころに綺麗な花が咲きます。日本シャクナゲは若干気難しいですが西洋シャクナゲ
なら暑さにも強いです。シャクナゲは半日陰ぐらい、ツツジは日当たりの良い場所のほうがいいです。カイガラムシやアブラムシ・ツツ
ジグンバイががつくことがあります。植え付け時にはピートモスを混ぜ込んでやると良いです。クルメツツジなら花は小さめです。
シキミアも如何かと。仏前に使われるシキミの改良品種です。日本の気候には合うそうです。半日陰でも大丈夫です。
★可愛かった犬のお墓・猫のお墓・うさぎのお墓・小鳥のお墓関係の記事です
是非ともお読み下さい。
■虹の橋と雨降り地区について(ペットのお墓に関係する文章),
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。 まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと、、、、、、。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。 あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
・
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。
けれど、、、、、
(中略)
動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。
それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。
信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから、、、、、、
■虹の橋と雨降り地区について
下記HPより途中まで転載させて頂きました。 詳しくは下記よりどうぞ (ペットのお墓に関係するHPです)
http://tao.ifdef.jp/rainbowbridge.html
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